姪に7年間性暴行 妊娠させた叔父に懲役45年求刑 2012年11月14日(水) 姪に対し7年間にわたり常習的に性的暴行を加え、子どもを産ませた男に対し、検察が懲役45年を求刑した。懲役45年は、検察が求刑した有期懲役刑としては史上最も重い。 水原地検平沢支部が13日に発表したところによると、姪に対し常習的に性的暴行を加えたとして逮捕・起訴された男(58)に対する論告求刑公判で、キム・ヨンシン検事は求刑理由について「性犯罪は精神的な殺人行為といえる。小学生から高校生まで約7年にわたり、わいせつな行為や強姦(ごうかん)を繰り返した被告人の罪状は極めて重い」と述べた。 キム検事は、親族に対し強姦した者を7年以上の懲役とするよう定めた「性的暴力犯罪の処罰などに関する特例法」第5条第1項を適用し、有期懲役刑の上限30年に加え、犯罪が長期間にわたり続いた点を考慮して、併合罪として刑期の半分に当たる15年を加算し、懲役45年を求刑した。 2010年4月に改正された現行刑法は、有期懲役刑の上限を30年、刑を加重する場合は50年と規定している。水原地検平沢支部の閔泳善(ミン・ヨンソン)支部長は「強姦殺人などの犯罪は死刑や無期懲役が可能だが、有期懲役刑だけを定めている犯罪のため、最高刑を求刑した。倫理に反する代表的な犯罪というてんを考慮した」と説明した。なお、改正前の刑法では、有期懲役刑の上限は15年、刑を加重する場合は25年と定められていた。 被告の男は、同じ家に住んでいた姪(15)に対し、小学生だった2005年9月から今年7月までの7年間にわたり、常習的に性的暴行を加えたり、わいせつな行為をしたりしたとして、今年9月に起訴された。姪は今年7月に男児を出産し、親子関係検査を行ったところ、被告が父親と確認された。なお、姪が出産した男児は現在、海外に養子に出すための手続きを行っている。 男は姪に対し、出産してから2週間しかたっていない時点で再び性的暴行を加えた疑いも持たれている。また、姪が妊娠したことを知るや、姪が通っていた高校に出向き、保護者を装って自主退学を申し出たことも分かった。男に対する判決公判は14日に行われる予定。 姪は現在、検察が後見人に指定した弁護士や、平沢・安城被害者支援センター、児童専門保護機関などの尽力により、保護施設で生活している。なお、検察は姪に対し、
Korean crime
The Jews (communists) who dropped the two types of atomic bombs had Japanese, Korean, Chinese, and Soviet communists create the Japanese demonization story to escape criticism for the most atrocious "holocaust" in human history. The Jewish media makes true the fiction of Japanese demonization. However, they do not report the crimes of the Koreans who demonize Japan.